宮田接骨院

自分のような悔しい思いをしてほしくない！

私は高校時代硬式野球に打ち込んでいました。
しかし、ケガが多く、歩くだけで足が痛く、公式戦の直前でも、みんなと一緒に練習が出来ずに筋トレをするという日々を過ごしました。そして毎日のように接骨院に通っていました。
公式戦には何とか出場していたので、周りから『ホンマに痛いんか』とも言われ、逆に肩身の狭い思いしたこともあります。しかし、一番辛いのは、ケガをした本人でした。

みんなに、「自分のような悔しい思いをしてほしくない！」という思いで、卒業後この業界の門を叩きました。

経験を積めば積むほど、それまでの業界の常識であった“血流改善の妨げ”になっている強い刺激の施術方法に対して、「なぜこんなことをしなければならないのか？」と疑問を抱きながら、ずっと理想的な納得のいく施術方法を探していました。
ゆらし療法は、優しく触って、ゆっくり関節を動かすことで、クライアント様の身体的、精神的負担の軽減ができ、さらに血流を促すことで身体の自然治癒力を最大限にいかせる治療となっています。 少しでも早く現場復帰していただけるように、身体的、精神的ダメージを早期改善させ、また、再発防止についても全力でサポートさせて頂きます。